タイムテーブル

次の休みに、房総グランフォンドに挑戦すると表明したのですが、



なかなかな工程なので、タイムテーブルを作ってみました

4000mアップなので、時速は20キロ行かないくらいになると思うので、実走で１０時間はみておいたほうがいいでしょう

休憩時間を含めると、半日１２時間はかかると考えたほうがいいかな？

日がどんどん短くなっているので、なるべく明るい時間のみで走破したいと思うと、スタートは５時半くらいかな？

ライトは前後装備してますが、暗いと思わぬ事故もあるやもしれないので

↓タイムテーブル↓
５：３０　鹿野山ビューホテル前スタート

６：３０　もみじロードin

７：３０　88号in

８：３０　長狭街道セブン休憩

９：００　R４１０クライム

１０：００　鴨川有料in

１１：００　嶺岡林道抜け鴨川市内へ（昼休憩）

１２：００　清澄アタック

１３：００　七里川温泉

１４：００　大福山

１５：００　片倉ダム

１６：３０　鹿野山秋元アタック

１７：００　ゴール

こんな感じで走れたらいいですね

最大の敵は、鬼坂でしょうね









ここをいかに体力を消耗しないで登れるかがミソでしょう

あとは仕事が入らないのを願うのみ


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ヤツの正体！？

最近登場している次回ライドで挑戦するヤツですが・・・

気付いている方も多いと思いますが、

コヤツに挑戦したいと思います

http://bosoc.club/2018bosogranfondo

鹿野山ビューホテル2018房総グランフォンド



日本一の低山県である千葉県で、

走行距離：174キロ

獲得標高：4032ｍ

という、鬼畜のコースです

もちろんコース内には宿敵「鹿野山秋元」、最恐坂「鬼坂」も含まれます

だいたいは走ったことがあるコースですが、繋ぎの道がなかなか分かりにくいとこを通っているので迷子に注意ですね

はてはて、無事に完走できるのでしょうか

最大の敵は、仕事が入る恐れがあることですね

前日の夜になるまで分からないのが辛いですね

乞うご期待



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23Cインプレ

先日の23Cお試しライドでデビューした23Cビットリア・コルサのインプレを



比べたのが使い古した25Cビットリア・コルサなので、新品タイヤと比べるのが正確ではないですが、まぁいってみましょう

正直自分のような素人には、転がり抵抗だとか乗り心地だとかはほとんどわからんです

新品タイヤなのでグリップはめっちゃいいです

これが23Cだからというよりも、新品タイヤだからだと思います

登りはどうか？

これはいいです

前後で20g軽くなるだけですが明らかに登ります

貧脚な当社比で、3回転くらいは回せる感覚です

Stravaで比較しても、ほとんどの区間早いです（世間一般からは遅いですが）

今回走ったコースは登りメインだったので、あまり平坦はなかったので平坦での違いはいまいち分かりませんでした

ロングライドがメインなので、そうするとお山もいくつか越えなければいけないので、自分的には比べると23Cがベターなような気がします

ビットリア・コルサは少し太めのタイヤなので、
25C→28mmくらい　
23C→25mmくらい

25Cだとホイールの脱着時、ブレーキパッドに当たって外しにくかったのですが、23Cになってクリアランスが取れるので当たらずに外せストレスレスで嬉しいですね

よほどのことがないと、次も23Cをセレクトすると思います

ニュータイヤのシェイクダウンも済んだので、次の休みはヤツに戦いを挑みたいと思います


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23Cお試しライド

それでは、23Cタイヤデビューのライドの模様です



23Cのフィーリングを知るのに、直近でライドした雨の中お山練ライド&雨の中お山練どろんこライドと同じコースを走ってみます

まずはいつものうぐいすへ

ここでその日の体調を測るのですが、何やら右のフクロハギに張りがあります

今日は踏めないデーのようなので、インナークルクル作戦へ移行します

うぐいす最後の下りで60キロ近く出るのですが、やはりシミーが怖くてそれ以上は出せません

原田のセブンで小休憩をし、大福山へ続く林道へ向かいます

前回のライドでは、林道の中猟犬４頭に出くわし、足付きをしてしまったので猟犬がいないかどうか不安でしたが大丈夫でした

飼い主さんもの中、林道に人は来ないだろうと思っていたのでしょうね

程なく、大福山へ



景色は、





ザ・中房総

前回はこの後、ダートコースを走りダンプの襲撃を回避しながらどろんこになりながら三石山を目指したのですが、この日はそのまま養老渓谷へ下り国道をつないで三石山へ

三石山クライム中、また右腰に張りが

三石山登頂



前回は鍵&クリートカバーを忘れお参りできなかったのですが、この日は準備万端



無事参拝を済ませ、房総スカイラインを抜け鹿野山秋元へ



右フクロハギ&腰に張りがある中、なんとか登頂





マザー牧場を経由して、



更和のセブンで休憩



鹿野山を登り返して帰ろうかと思いましたが、ある計画の為もう少し走ろうと作戦会議

もみじロードは紅葉にはまだ早そうなので、隣の戸面原を抜け鴨川へ

長狭街道から千葉最高峰の愛宕山を目指します

以前の嶺岡林道制覇ライドで410号から登ったことはありましたが、逆側からは初めて

なかなかどうしてキツイです

ほぼ10％越えなので、ダンシングで登っていきます



自衛隊基地からは快適なワインディング

アウターご開帳で、長狭のセブンで休憩

普段話しかけられることはほとんどないのですが、外人さんに話しかけられます

その方もロードに乗るらしく、色々質問攻めをくらいます

来ていたジャージ（エフエフサイクルさんにて購入）について質問され、よく聞き取れなかったのでネットで買ったと言いましたが後でよく考えてみると、

「そのジャージはひょっとして、エフエフのですか？」

と言っていたような・・・

どこから走って来たのかと聞かれ、市原からだというと、

「往復で９０キロくらいですか？」と聞かれたので、

今日は練習でここまで140キロ、2800m登っていると伝えると、

「ひょっとして、房総ブルベですか？」と、房総グランフォンドを知ってそうな感じ・・・

「体とバイクを軽量化すればもっと楽に登れるよ」と教えてくれ、ただいまダイエット中と答え、

「あとは足だね」と、下から上まで見られ、ワンテンポ遅れ、「足はまぁまぁ」と貧脚を見抜かれ

はて、あの方はどなたなのだろう？？

少々話し込んで時間を使ったので、あとは家まで帰ります

そのまま410号で鴨川と君津の市境にある君鴨トンネルまで登っていきますが、急に足が全然回りません

この日も28Tは温存で来ていたので、そのまま温存で行きたいところですがギアを見てみると、もう25Tです

堪らずダンシングを続けますが、どうもおかしい

もうお気づきですよね？

そうです、アウターのままでクライムしとりました

気づいたのはトンネルが見えるか見えないかの最後のコーナー・・・

ほぼアウターダンシングでクリアーし、3000m突破

インナーに落とすと、なんと楽なことでしょうか

最近お気に入りの、道の駅へ



マッ缶チャージ



ホット買ったのに、ヌル

暗くなる前に無事帰って来れました

自分史上最高の3200mアップ

意外とまだ行けそうです

帰ってから夜の仕事もしないといけないので、出し切ることはできないです

これならば、ヤツと戦えるかな？

↓走行データ↓



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3200mアップ！

本日のライドは、なかなかハードでした

疲れたので明日以降アップします

とりあえず

↓走行データ↓



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1年目走行距離

先日ロードバイク購入1年となりました

1年前、誕生日前々日にLOOK765をゲットし、いい誕生日プレゼントとなってから早1年

この1年でどれくらいの走行距離になったかというと・・・



3500キロ

週1の実走のみなので、まぁまぁかな？

2年目は、4000キロくらい行きたいですね

ちなみに、、ミニベロ君は、



700キロくらい

全然乗ってないですね

ミニベロ君も、3年目は1000キロくらいを目指しましょう

明日はお休みですが、朝と夜おちごとがあるので、早起きして仕事をこなしてからお山へ向かいたいと思います


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猫足

ロードバイク界隈で猫足と言えば、



箱根学園の黒田くんですが、

今回のタイトルはこちら



プジョー

船橋に行った帰りについでにフラッと寄ってみました

先日の、お山練どろんこライドのとき、房総スカイラインの交差点で信号待ちをしているときに、イカしたエクステリアの1台に目が留まり

それが、プジョー3008だったので、それを見に







リアが好み

ロードバイクも寝かせれば、入りそう

もう1台、3列シートの5008







5008に試乗して、猫足を堪能しました

ディーラー巡りをしていますが、全く買う予定はありません

夜な夜ないろいろな車のカタログを見て、ニンマリしています


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お参り

の金曜日、エフエフサイクル店長さんにタイヤを嵌めてもらい、野暮用を済ませに船橋へ

最近いろいろ上手くいかないことが多いので、ちょいとお参りに





下総中山の法華経寺へ

気分一新、頑張りませう

この後、ライドができない金曜日　最近恒例のあそこへ


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プロは違います！

全く嵌る気がしないタイヤですが、



こうなるとプロに任せるしかありません

昨日は金曜日で朝から降ったり止んだりで、ライドできないので、いつものエフエフサイクル店長さんにヘルプをお願いしました





店長さんが格闘すること15分・・・

無事に嵌まりました



さすがにプロは違いますね

店長さん曰く

「クリンチャーの中では、最強に入れにくい」

という、お褒めの言葉を頂きました

チューブレスはこれよりも凶悪に嵌めにくいらしいです

早くニュータイヤを履いて、ライドしてみたいですね


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お手手が痛て

ようやくゲットした23Ｃのビットリア・コルサを組みつけていきましょう

フロントは特に労せず、完了



続いて、リアの作業に移ります

フロントと同様に嵌めていきますが、

そもそも片側のビードが嵌らない

最初はスプロケの反対側を入れていましたが、いかんせん嵌らないので、反対側（スプロケ側）からアクセスするとなんとか嵌りました

ここまでで格闘すること３０分

が案の定、ここでこんなに手こずるならば、タイヤが最後まで嵌ることはなく、





スポークにして5本分くらい嵌りません

こいつは困った

ネットで検索し、動画を見て、再度挑戦したりしましたが、ビクともしません

どんどん握力はなくなり、しまいには爪がはがれ出血する始末

これは、自分にはどうすることもできません、プロに任せましょう

はてはてちゃんとタイヤは嵌るのでしょうか

続く。


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