素早い対応☆

心拍計とサイコンのペアリングが上手くできず、暗礁に乗り上げておりました

レザインの英語バージョンの動画も見てみましたが、ペアリング中に「enabled」なる表示はでていませんでした

お世話になっているエフエフサイクルの店長さんも同じサイコンを持っているので、ペアリング時どうだったかも聞いてみましたが、自分のようなことはなかったとのこと

最終手段として販売元のダイアテックさんにメールにて問い合わせ

その日のうちに返信がありました

こういう素早い対応は大好きです

以下、内容としては、

・ファームウェアのアップデートを行ってみて下さい。
　アップデートの中に、センサー接続に関するトラブルの改善も含まれているとのこと。

・ファームウェアのアップデートを行っても改善なければ、初期不良の可能性が考えられるので、着払いで送って欲しいとのこと。

まずは、アップデートを

ちょうどタイミング良く本日、アップデートの通知が来ていたので、早速実行



結果は・・・・・



enabled

やはり、ダメなようです

素直に送って対応してもらいましょう

ただ、金曜日はライド予定なので、それが済んでからにしましょうね


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うぐいすに衝撃！！

ようやく時間が取れ、ライドに出掛けました

とりあえず、目的地は、うぐいすへ

快調、快調

ペダリングが軽く、踏んだ分だけバイクが進む感覚

それでいて硬すぎず、快適

ただでさえヘタなダンシングですが、バイクが軽すぎてブレてしまいそうな感じでした

うぐいす最後のダウンヒルを終え、いつもの原田7-11で休憩しようとしたら・・・・







7-11、無くなっとる



改装中のようです

ローディーたちのオアシスは、いつ再開するのでしょうか？

困りましたね

7-11で休憩して、うぐいすを引き返そうと思ってましたがお腹も空いたので、アリランラーメンの味覚さんへ



汗かきかきしながら、アリランチャーシューをいただきました

このライドでGPSウォッチをデビューさせたのですが、相変わらずサイコンとペアリングができていないので、ライド中腕を見て、心拍を確認してみました

平地や坂を登り切ったところでは、見ることはできるのですが、坂を一生懸命登っているときには見れませんね

ましてやダンシングしているときなどは、特に

なんとか、サイコンで見られないですかね？

いろいろ試して、なんとかこんな表示まで行ったのですが、ここからの戻り方がわかりません



どなたか、分かる方がおられたら、アドバイスお願いしますm(_ _)m

↓走行データ↓


↓心拍データ↓
https://api.view.epson.com/1/epsonview/fb_shared_workouts/611081027078731200000000000?description=2018%2F01%2F16%2C%2040.026%20km%2C%201%3A58'05%22%2C%202'57%22%20%2Fkm&redirect_uri=https%3A%2F%2Fview.epson.com%2Fapp%2Fshare%3Fid%3D611081027078731200000000000

間違えて、バイクでなくランで測定してしまいました

この日の最大心拍は、184でした。

最大心拍数は、220-年齢　　とか　　207-年齢×0.7　　で求められるようです。

管理人アラフォーなので、計算上は超えてるみたいですね

まだ勉強不足で、だから何なのかよくわかりません

しっかり勉強しておきます


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ウェアラブルGPS

何やら、また荷物が到着しました



開けてみると、





ふるさと納税のブツが届きました

オープン



まずはともあれ、充電を



レザイン　スーパーGPSとペアリングをします

しかし、いくらやっても上手くいかず

認識して、ここまでな行くのですがね



一度、「enabled」=使用可能になったのですが、すぐにまたオフになってしまい、ダメなようです

はてはて、どうしたものでしょうかね？

試しにメーカーに聞いてみたら、スマホとのペアリングは確認しているが、サイコンとは確認していないので何もできないとのこと

ウォッチを見れば、心拍（脈拍）を確認することはできるので、これはこれで使ってみましょう

ただ心拍を表示するのに、一度リストターンをしないといけないのが大変ですね

困った、困った


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最終調整&シェイクダウン

ニューホイールに組み替えたのは、木曜の夜でして、次の金曜はお休みです

ロングライドでシェイクダウンと行きたいところですが、マビックホイールは初期振れが結構あるらしいという情報を得ていたので、振れ取り&最終調整をお世話になっているエフエフサイクルさんにお願いすることに

車に乗っけて、お店へ



さっそく振れが出ているかどうかチェック





ほぼ振れはでておらず、これまた当たりを引いたようです

1000キロくらい乗ると、少し振れは出てくるらしいので、またその頃調整に伺いましょう

せっかくならばと、店長さんとご一緒にライドへ

印旛沼を目指します

普段自分は、ケイデンス90、30～35キロくらいの巡航速度でライドしているのですが、店長さん向かい風の中、35～40キロで突き進みます

離されまいと必死に食らいついていきます

しばらく20キロくらい走ったところで、サイコンが記録されていないことに気付き、記録開始

ナウマン象のいる双子公園でしばし休憩





店長さんのラピエール・ゼリウスと

帰りは追い風かと思いきや、ほぼ向かい風

あとで、stravaを見てみると、ほぼ全区間、今までの最高記録を更新

ニューホイールのインプレですが、まず軽い

漕ぎ出しが軽く、30キロまでの加速が今までよりも全然楽で速いです

剛性が高くなっているので脚にくるかなと思いましたが、ラテックスチューブがいいのか、カーボンスポークがいいのか、50キロちょいの距離では平気でした

振動吸収性もよく、ロングライドには持ってこいなようです

よくホイールのインプレで、今までよりもギア1～2枚軽くなったぁ～なんていうのを見ますが、店長さんに必死について行っていたので、よくわかりませんでした

このホイールは、ロングライド&ヒルクライムで真価を発揮しそうなので、早く走りに行きたいですねぇ～

エグザリットの爆音ですが、やはりなかなかなものです

自分は基本的にフロントブレーキを使うのですが、リアも上手く使うと幾分分散され、まともになるようです

最初は音に戸惑いましたが、徐々に馴れ快適になってきました

500キロくらいで、熟れてきて音が落ち着くようなので、チョコチョコ乗ってみましょう

↓走行データ↓



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ホイール組み替え☆

さぁ、ホイール組み替え作業の様子です

まずは、デフォで付いていたマビック・アクシウムをバイクから外します



ニューホイールでも、ラテックスチューブを使うので、アクシウムからラテックスチューブを抜き取ります



代わりに、ニューホイールのブチルチューブを抜き取ります



このチューブ、バルブも真っ黒なので、無駄に格好いいです

チューブを交換します



続いて、リアのフリーにスプロケを装着します



こいつを、こうして、



締め付けます



結構、強めに付けてしまって大丈夫です

続いて、エグザリット加工のキモのブレーキ交換



六角でブレーキシューを緩め、後ろにスライドさせると簡単に外れます



その反対に新しいシューを前へスライドして付けようとしましたが、最後まで嵌まらず、結局台座毎外して、奥まで挿入



タイヤの回転方向に気をつけ、クイックリリースを閉めてホイールを組み付けます



このエグザリット加工ですが、ブレーキをかけると爆音がするようです

いわゆるトーイン調整をすると、幾分ましになるとのことで、行かなくなった病院の診察券を使い、トーイン調整をしておきます



最後に、チェーンオイルをさして、



完成



ちなみに、チューブの重量を比較しておきます

ブチルチューブは、



89ｇ

ラテックスチューブは、



見えづらいですが、84g

前後で合わせて、10gの軽量化成功

後日また、体重測定をしてみましょう

マビックホイールは、カタログ値と平気で数十グラム違うこともあるとのことなので、ある意味楽しみです


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まっくろくろすけ、でておいで！

管理人、ジブリ好きです

となりのトトロの一説、さつきとめいが叫ぶシーン・・・



そんなシーンが、自分にも訪れました



大きな段ボールが、海外よりやってきました

オープン



丁寧に取り出し、

いよいよ、お目見え







現れたのは、まっくろくろすけではなくて、

まっくろリムの、「マビック　キシリウムプロｓｌエグザリット」

いきなり、完成ど～ん



めっちゃ、かっこええぇ～

組み付けの様子は、また次回に


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準備着々♪

ニューホイールの装着に向け、準備が着々と進行中

昨日のブログでもお伝えした、スプロケが到着



R8000のスプロケ、11-28T

オープン





スプロケの脱着に必要な、リムーバー&チューナーも到着



いろいろ揃えると高い自転車用工具の中でも、この2つは比較的良心的なお値段ですね

時は満ちた・・・・

取り付け方のお勉強をしっかりしておきましょう


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スプロケ選び

新ホイールを導入するに当たり、スプロケをどうするか？



デフォでは、11-32Tのワイドレシオなギアが付いております

正直、32Tは今まで使ったことはないです

11Tも下りでないと使わないです

そこで白羽の矢が立ったのが、14-28Tというジュニアスプロケ

こいつなら、クロスレシオで普段使いのギア数が増えていいなぁ～と、ほくそ笑んでおりました

LOOKくんのリアディレーラーはロングケージのGSがついています

よくよく調べると、リアディレーラーには対応トップスプロケットなるものがあり、GSだと11or12T

つまり、トップ14TはSSじゃないとダメ

それとは別に、対応ロースプロケットなるものもあり、GSだと28or32T

このままGSを使うと選択肢として、11-28T、11-30T、11-32Tから選択する形となります

そうなると、現実的には11-28Tで決まりですね

意外とあっさり、スプロケは決まりましたね

実はホイールはもうすでに、ポチりました

今頃、段ボールに包まれ、配送されるのを待っていることでしょう


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再スタート♪

弱虫ペダルのTVアニメが再開しました



楽しみ、復活


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最終候補

ホイールを以下の3つに絞り込みました

まずは、こちら





アルミクリンチャー最強のマビック　RSYS

とにかく軽い

その分、お財布も軽くなります


続いては、こちら



マビック　キシリウムプロｓｌエグザリット

ナローリムで軽く、エグザリット加工によりブレーキの効きもいいオールラウンドホイール



最後は、こちら



シマノ　デュラエース9100ｃ40

上記2つとは違い、セミディープでそこそこ軽いので登りもいける万能選手

ハブは、言わずと知れた、デュラハブです


さてさて、自分の中ではほぼほぼ決まっているのですが、あとはポチッとするだけですね


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