ミニベロで真冬のキャンプライド

それでは、ライド&キャンプの様子です



バックパックにコット括り付け、中身は食材&お酒で重量10キロ以上

パリアバックの上に薪ストセットして、いざ

行ったのは、１周年ソロキャンプ でも訪れた勝古沢キャンプ場

わずか15キロくらいですが、この冬装備重くて全然進まない

チェックインが13時に変更になったので、お昼に大分からあげとらいに寄ったら、めっちゃ混み

仕方なくキャンプ場に着いて、おやつに食べる予定だったパンをモグモグ。



チェックインを済ませ、前回と同じサイトへ。

サクッと設営。



ここのキャンプ場は、自分で薪をカットすれば無料で使い放題

チェーンソーでカットし、斧で薪割り

設営&薪割りで2時間かかり、ようやくのお待ちかねタイム



乾杯

お供にたこわさ



続いて、レモンサワー



野菜揚げ



薪スト着火



キャンドルランタン



先日ゲットした、野あかり弟



厚揚げを



焼いて、



日本酒



牛塩ホルモン炒め



薪ストにテーブル初設置



上手いに決まってる



燗で





体の中から温まります

ジューシー鶏つくね





締めは梅酒で



写真で振り返ると楽しそうですが、

実際は、生木が燃えず幕内煙くて中々大変でした。

薪ストの下で薪乾燥させ、ローテーションを組んで燃やしていたら少しづつ乾燥してきて煙くなりにくくなりました。

夜は爆睡し、

朝



寝起きに、コーヒーを飲んで



薪ストも着火



朝食は、前日食べきれなかった鍋焼きうどん



温まりました。

いつもパンか、食べずに仕事に直行が多いですが、うどんなどの麺類朝から食べるのもいいですね

サクッと撤収。



コットは薪ストの上に括り付け、バックパックはダウンシュラフのみにし、快適にライドして帰れました。

生木の功罪



水分多く爆ぜるので、火の粉でテントが２箇所穴が空きました

シルナイロン製で火の粉には弱いのは織り込み済みで購入しているので、乾燥した薪を使用すれば全然使えると思います

以上、簡単に「ミニベロで真冬のキャンプライド（２周年ソロキャンプ ）」でした。

↓走行データ↓

往路

復路

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