ミニベロで鹿野山6ルート制覇ライド [ライド]
ミニベロである計画をしておりまして、その練習にヒルクライムをしたいと思っておりまして、
かつて、ロードでチャレンジした鹿野山全ルート(別荘地は除く)を登ってみようと
まずは車でデポ地の九十九谷公園へ
ここをデポ地とする、ドドン
まずはウォーミングアップがてら福岡から登ります
距離:6.3キロ 平均斜度:4.8%
距離は長いですがその分斜度も低いので、楽ちん
2本目は鹿野山で一番キツイ秋元へ
キツイのは先に済ませちゃおう作戦
距離:3.5キロ 平均斜度:8.5%
今日はタイムアタックではないし先も長いので頑張り過ぎず登ります
登り切り、一旦デポ地で補給を済ませ、宝竜寺方面へ降ります
次の馬登ルート&きみつのさんぽ道ルートは宝竜寺ルートと連結するので、その連結口まで登ることにします
馬登ルート
距離:3キロ 平均斜度:7%
所々10%越えがありますが、静かな林道の中で、気持ちよくクライム出来ます
宝竜寺ルートに出てまた降り、次のきみつのさんぽ道ルートへ
距離:2.1キロ 平均斜度:9.3%
平均斜度は秋元を超えていますが、距離が短く道もキレイなので何とかなります
ミニベロ君はロードから移植した50-34アルテクランク&11-28スプロケを使っているのですが、この日は25T&28Tを温存して登るというよせばいいのに縛りを設けてチャレンジしております
時速5キロも出ないスピードでよろよろクリア
ご褒美の絶景は、動画でご確認ください
宝竜寺ルート入口までそのまま降ります。
5本目、宝竜寺ルート
距離:5.1キロ 平均斜度:5%
このルートは道も広く斜度もないので他よりも高速になりますが、その分車も多いので注意が必要です
よくtom's cyclingさんの動画で出てくるルートですね
登頂後、マー牧方面へ
そのまま更和へ降ります。
更和のセブンでラスト1本前、休憩を取ります
コーヒー飲んでたら、爽やかな紳士がS₋WORKSに乗って颯爽と登場
よく見てみると
BSチャリダーでお馴染み、ドクターことアテネ五輪オリンピアンの竹谷賢二さん
ちょっとお話して、写真も撮ってもらっちまいました
さぁ、それではラスト1本、更和ルート
距離:6.4キロ 平均斜度:4.5%
データ上は大したことないですが、前半平坦、後半にグングン斜度を上げていくルート
さすがに6本目、少し疲れがみられますが、ドクターとお会いしてテンションも高いので、そのままクリア
マー牧から九十九谷公園まで戻りますが、セグメント設定されている劇坂「なんで最後にこんな坂」も越えゴール
最近できた自販機で炭酸買って補給
九十九谷公園からの展望も、動画でご確認ください
なんだかラーメンが無性に食べたくなり、人気店の大ちゃんラーメンに行こうとしましたが、13時過ぎなので諦め、
王将でいつもの
いい練習になりました
結局最後まで後ろ2枚は温存できたので、ある計画ライドも無事完走できることでしょう
にほんブログ村
↑ランキングに参加しています。ポチッとお願いします。
かつて、ロードでチャレンジした鹿野山全ルート(別荘地は除く)を登ってみようと
まずは車でデポ地の九十九谷公園へ
ここをデポ地とする、ドドン
まずはウォーミングアップがてら福岡から登ります
距離:6.3キロ 平均斜度:4.8%
距離は長いですがその分斜度も低いので、楽ちん
2本目は鹿野山で一番キツイ秋元へ
キツイのは先に済ませちゃおう作戦
距離:3.5キロ 平均斜度:8.5%
今日はタイムアタックではないし先も長いので頑張り過ぎず登ります
登り切り、一旦デポ地で補給を済ませ、宝竜寺方面へ降ります
次の馬登ルート&きみつのさんぽ道ルートは宝竜寺ルートと連結するので、その連結口まで登ることにします
馬登ルート
距離:3キロ 平均斜度:7%
所々10%越えがありますが、静かな林道の中で、気持ちよくクライム出来ます
宝竜寺ルートに出てまた降り、次のきみつのさんぽ道ルートへ
距離:2.1キロ 平均斜度:9.3%
平均斜度は秋元を超えていますが、距離が短く道もキレイなので何とかなります
ミニベロ君はロードから移植した50-34アルテクランク&11-28スプロケを使っているのですが、この日は25T&28Tを温存して登るというよせばいいのに縛りを設けてチャレンジしております
時速5キロも出ないスピードでよろよろクリア
ご褒美の絶景は、動画でご確認ください
宝竜寺ルート入口までそのまま降ります。
5本目、宝竜寺ルート
距離:5.1キロ 平均斜度:5%
このルートは道も広く斜度もないので他よりも高速になりますが、その分車も多いので注意が必要です
よくtom's cyclingさんの動画で出てくるルートですね
登頂後、マー牧方面へ
そのまま更和へ降ります。
更和のセブンでラスト1本前、休憩を取ります
コーヒー飲んでたら、爽やかな紳士がS₋WORKSに乗って颯爽と登場
よく見てみると
BSチャリダーでお馴染み、ドクターことアテネ五輪オリンピアンの竹谷賢二さん
ちょっとお話して、写真も撮ってもらっちまいました
さぁ、それではラスト1本、更和ルート
距離:6.4キロ 平均斜度:4.5%
データ上は大したことないですが、前半平坦、後半にグングン斜度を上げていくルート
さすがに6本目、少し疲れがみられますが、ドクターとお会いしてテンションも高いので、そのままクリア
マー牧から九十九谷公園まで戻りますが、セグメント設定されている劇坂「なんで最後にこんな坂」も越えゴール
最近できた自販機で炭酸買って補給
九十九谷公園からの展望も、動画でご確認ください
なんだかラーメンが無性に食べたくなり、人気店の大ちゃんラーメンに行こうとしましたが、13時過ぎなので諦め、
王将でいつもの
いい練習になりました
結局最後まで後ろ2枚は温存できたので、ある計画ライドも無事完走できることでしょう
にほんブログ村
↑ランキングに参加しています。ポチッとお願いします。