初キャンプ～森のまきばオートキャンプ場その２～

それでは夜の部のスタートです

まずは焚き火に着火



今回デビューの新しいファイヤースターターで一発着火でした

ランタンにも火を入れ、



少しアップで



焚き火の前は暖かいですが、調理もあるので石油ストーブも火入れ



冬のキャンプメニューの定番といえば、お鍋



キムチと悩みましたが、マイルドにごま豆乳鍋で

キレイに盛り付けして、



この時かなりショッキングなことが

お鍋&翌日の朝食にとシャウエッセンを用意していたのに、冷蔵庫に忘れてきてしまいました

ソーセージと餃子どちらにしようか迷って、ソーセージのシャウエッセンにしたのになぁ～

ストーブの上に鍋を陣取って、

しばし焚き火タイム







このテントと灯の感じがなんともいえないですねぇ～

そうこうしていると、お鍋が完成



間違いない、絶対うまいやつやぁ～

お酒も進みます

〆にはうどんを



はい、優勝、間違いなしです

なんだか貧乏性なので、ストーブの上がもったいなくて、家から持ってきたヤカンの中に卵をインして、ゆで卵を



明日の朝食の具材にしましょう

食後ボーっと焚き火をして、あっという間に21時

ホント焚き火は癒されます

このキャンプ場は22時消灯で、焚き火は終わらなければいけないので最後の薪を燃やしましょう





まだブログには載せておりませんが、キャンプに向けて、薪置台とギアスタンドを自作

この薪置台が便利で重宝しました

焚き火見ながらハイボール&コークハイ



残骸たち

22時消灯の時間なので、テントを閉めてお籠りスタイルへ



テントを開けっぱなしだとちょうど背中がストーブで暖かく、前は焚き火で暖かくで全然寒くないですが閉めると、ストーブの本領発揮

あっという間に暖かい通り越して、暑い

防寒着たちを次々脱いで、寝るためのジャージになるとちょうどいいです

チビチビと飲んで、0時前に就寝



外は0.5℃、テント内は18.2℃

朝まで2回目が覚めましたが、全然普通に眠ることが出来ました

ナンガの寝袋、優秀です

写真には撮りませんでしたが、テント内も朝方は1℃くらいになってました

控えめに言っても、最の高なキャンプ1日目でした

その3も次回お送りします


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