里山満喫ライド [ライド]
それではライドの模様です
今回はいつもより多めでお伝えいたします
この日は、時間があまりないので近場で済まそうとヨーゼフくんではなくミニベロくんでの出撃となります
目的地は昨年から行こう行こうと思いながら、延び延びになってしまっていたチバ二アンを見に行こうと計画
まずは牛久までいつもの養老川CRを進み、高滝湖を過ぎ、ここで休憩
田邊精肉店
ここのオススメは・・・・
イカメンチ
富浦の釜新さんが閉店してしまったので、今や食べられるのは貴重な存在となりました
釜新さんより大きくて、キャベツなどの野菜も入っていて食べ応え十分
腹ごしらえを済ませ、ちょいと坂を登れば、チバ二アン到着
案内看板
駐車場から下の沢まで降りて行きます
ウグイスが鳴いて、春を感じます
途中の橋のところで、
案内看板に説明が書いてありました
沢まで降りて、川原を少し進みます。
色分けされていて、緑が今現在の地磁気
赤が今と逆転していた時代の地磁気
黄色がどっちつかずでフラフラしていた時代の地磁気
地球の歴史に触れ、少し賢くなったような気がします
しばしぼーっと水の流れを見て、癒されます
ここに来るには、やはりロード用シューズでは厳しいですね
ミニベロくんはSPDなので、歩きやすくて良かったです
戻る道も、結構な坂道
坂バカさんには美味しそうですかね?
この日は、千葉の里山を満喫しようとチバ二アン以外にも目的地がありまして、そちらに向かう道中踏切のところで撮り鉄さん達がスタンばっているので見てみると、
ちょうど駅から小湊鉄道の車両が出発するタイミング
小湊鉄道と菜の花とミニベロ
目指すは、月崎林道1号線
この道を2キロくらい走ると、目の前には・・・・
まるでジブリの世界
月崎トンネルといい、元々は素掘りのトンネルだったのですが、真ん中が崩落し、今の2重トンネルになったとの話です
ここは、市原クオードの森の近くなのですが、このクオードの森にも素掘りトンネルがあるとのことでそちらに向かいます
駐車場から先に進もうとすると、管理人さんが車両乗り入れ禁止だよと教えてくれ、断念
別の素掘りトンネルを目指します
来た道を戻り先ほどの撮り鉄さんたちがいた先に、ポッカリと
永昌寺トンネル
将棋の駒のような形で、1898年に竣工したトンネルです
中は・・・・
所々あかりはありますが、真っ暗
この道を進むと、あと2つトンネルが続く3連トンネルとなってます
2つ目は、
名も無きトンネル。
あとで調べてみると、「柿木台第2トンネル」というらしいです
3つ目は、
これまた将棋の駒のような、柿木台第1トンネル
この道、結構斜度がキツイところがあり、地面もぬかるんでるところがあるのでちょいと大変でした
帰ったら、もれなく洗車コースです
ここでお昼近くになったので、ランチのお店へ向かいましょう
向かいながら、ふと目にとまったのがこちら
市原市の負の遺産、飯給駅の世界一大きなトイレ
中は、
アップで、
囲いの中にポツンと1トイレ
これに1千万以上かかっているとか・・・・
ちなみに女性専用です
扉は開いておりましたので、撮影させてもらいました
本日のランチは、こちらも以前から寄りたかったお店
功徳庵更科
ここの名物は、
天ざる
季節の天ぷら
・ふきのとう
・ふきの茎
・ヤマゴボウ
・インゲン
・えのき
・つくし
・さつまいも
・しいたけ
・新じゃが
・海苔
・れんこん
・きびなご
・ワカサギ
・青柳
・パプリカ
・山うど
これだけでも豪華ですが、
天ぷら、もう1皿
・えび
・いか
・オクラ
・なす
・かぼちゃ
・しそ
・ミニトマト
さらに、
りんごとみかんの天ぷら
これは初めてです
お蕎麦も美味しく、季節の天ぷらもいろいろ食べられ、りんごとみかんの天ぷらという初めてのものも食べられて大満足
会計をしていると、中からご主人が出てきて、
しばし、お話
ご主人曰く、うちは取材を受けて欲しいとよくテレビ局が来るけど、基本NGにしていて、その理由などを話されてました。
お蕎麦やさんなので、お蕎麦を食べてもらいたいらしく、また天ぷらも地場のもの、季節のものを出しているので、天ざるを食べてもらえると嬉しいそうなので、お店に行かれたら、ぜひ天ざるを食べてみてくださいね
お腹も満たされ、高滝湖を抜けて、うぐいすで帰ろうかと検索してもまだうぐいすラインは開通していないようなので、往路と同じ道を通り、家に着きました
春の里山大満喫ライドとなりました
↓走行データ↓
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今回はいつもより多めでお伝えいたします
この日は、時間があまりないので近場で済まそうとヨーゼフくんではなくミニベロくんでの出撃となります
目的地は昨年から行こう行こうと思いながら、延び延びになってしまっていたチバ二アンを見に行こうと計画
まずは牛久までいつもの養老川CRを進み、高滝湖を過ぎ、ここで休憩
田邊精肉店
ここのオススメは・・・・
イカメンチ
富浦の釜新さんが閉店してしまったので、今や食べられるのは貴重な存在となりました
釜新さんより大きくて、キャベツなどの野菜も入っていて食べ応え十分
腹ごしらえを済ませ、ちょいと坂を登れば、チバ二アン到着
案内看板
駐車場から下の沢まで降りて行きます
ウグイスが鳴いて、春を感じます
途中の橋のところで、
案内看板に説明が書いてありました
沢まで降りて、川原を少し進みます。
色分けされていて、緑が今現在の地磁気
赤が今と逆転していた時代の地磁気
黄色がどっちつかずでフラフラしていた時代の地磁気
地球の歴史に触れ、少し賢くなったような気がします
しばしぼーっと水の流れを見て、癒されます
ここに来るには、やはりロード用シューズでは厳しいですね
ミニベロくんはSPDなので、歩きやすくて良かったです
戻る道も、結構な坂道
坂バカさんには美味しそうですかね?
この日は、千葉の里山を満喫しようとチバ二アン以外にも目的地がありまして、そちらに向かう道中踏切のところで撮り鉄さん達がスタンばっているので見てみると、
ちょうど駅から小湊鉄道の車両が出発するタイミング
小湊鉄道と菜の花とミニベロ
目指すは、月崎林道1号線
この道を2キロくらい走ると、目の前には・・・・
まるでジブリの世界
月崎トンネルといい、元々は素掘りのトンネルだったのですが、真ん中が崩落し、今の2重トンネルになったとの話です
ここは、市原クオードの森の近くなのですが、このクオードの森にも素掘りトンネルがあるとのことでそちらに向かいます
駐車場から先に進もうとすると、管理人さんが車両乗り入れ禁止だよと教えてくれ、断念
別の素掘りトンネルを目指します
来た道を戻り先ほどの撮り鉄さんたちがいた先に、ポッカリと
永昌寺トンネル
将棋の駒のような形で、1898年に竣工したトンネルです
中は・・・・
所々あかりはありますが、真っ暗
この道を進むと、あと2つトンネルが続く3連トンネルとなってます
2つ目は、
名も無きトンネル。
あとで調べてみると、「柿木台第2トンネル」というらしいです
3つ目は、
これまた将棋の駒のような、柿木台第1トンネル
この道、結構斜度がキツイところがあり、地面もぬかるんでるところがあるのでちょいと大変でした
帰ったら、もれなく洗車コースです
ここでお昼近くになったので、ランチのお店へ向かいましょう
向かいながら、ふと目にとまったのがこちら
市原市の負の遺産、飯給駅の世界一大きなトイレ
中は、
アップで、
囲いの中にポツンと1トイレ
これに1千万以上かかっているとか・・・・
ちなみに女性専用です
扉は開いておりましたので、撮影させてもらいました
本日のランチは、こちらも以前から寄りたかったお店
功徳庵更科
ここの名物は、
天ざる
季節の天ぷら
・ふきのとう
・ふきの茎
・ヤマゴボウ
・インゲン
・えのき
・つくし
・さつまいも
・しいたけ
・新じゃが
・海苔
・れんこん
・きびなご
・ワカサギ
・青柳
・パプリカ
・山うど
これだけでも豪華ですが、
天ぷら、もう1皿
・えび
・いか
・オクラ
・なす
・かぼちゃ
・しそ
・ミニトマト
さらに、
りんごとみかんの天ぷら
これは初めてです
お蕎麦も美味しく、季節の天ぷらもいろいろ食べられ、りんごとみかんの天ぷらという初めてのものも食べられて大満足
会計をしていると、中からご主人が出てきて、
しばし、お話
ご主人曰く、うちは取材を受けて欲しいとよくテレビ局が来るけど、基本NGにしていて、その理由などを話されてました。
お蕎麦やさんなので、お蕎麦を食べてもらいたいらしく、また天ぷらも地場のもの、季節のものを出しているので、天ざるを食べてもらえると嬉しいそうなので、お店に行かれたら、ぜひ天ざるを食べてみてくださいね
お腹も満たされ、高滝湖を抜けて、うぐいすで帰ろうかと検索してもまだうぐいすラインは開通していないようなので、往路と同じ道を通り、家に着きました
春の里山大満喫ライドとなりました
↓走行データ↓
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2019-03-23 13:05
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