DIY オニヤンマくん

おそらく今日は3回目のキャンプに出かけていると思われますが、

その為に虫対策を

巷で噂の「オニヤンマくん」・・・

ハチやアブに忌避効果があるとのこと

しかしお値段が、プレミアム

ならば、自作してみようと、Let's DIY

まずは、材料を100均で仕入れて来ました



ストローを適当な長さにカットして、



黄色ビニテを巻き巻き





ベースが出来ました。

黒ビニテを巻き巻きして、



シマシマ模様にします。



ボディの完成

続いて、目を

ビーズ&T9ピンで、



ストローに挿します



そのままだと抜けてしまうので、アロンアルファーで固定



続いては、羽の制作

ネット上で画像を見つけ、



転写してきます



これをクリアファイルに写して、





カット

ホッチキスでボディに固定





吊り下げ用のストラップも付けます



出来ました



う〜〜ん、見た目はいまいち

4匹オニヤンマくん部隊を編成



効果や如何に


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DIY ヘリンボーン風テーブル兼ベッド～動画～

動画でも







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DIY ヘリンボーン風テーブル兼ベッド

買ってきた材料でヘリンボーン風テーブル兼ベッドを制作してみましょう

ヘリンボーン・・・
模様の一種。開きにした魚の骨に似る形状からニシン (herring) の骨 (bone) という意味をもつ。
by Wiki

当初は、



こんな感じでコンパネの上に1ｘ4の板を張り付けて作ろうと考えていましたが、

板を塗って張り付けるのが面倒になり、簡単に作成することに

イメージはこんな感じで



作り方は簡単で、板に下書きをして彫刻刀で輪郭掘って、色付けをするだけです

まずは、鉛筆で下書き



書けました



彫刻刀で掘った後、色付けしていきます

マスキングして、



ペインティング





一緒に脚と枠も



マッキーで輪郭をなぞって、



クッキリ



枠を取り付け、



うん、うん、イメージ通り

テントを土台に、仮合わせ



よさそうなので、脚の取り付けへ



脚は畳むことができます



車内へ



インフレーターマットを広げて、



なかなかよさそう

テーブルとしてもグラつきなく、しっかりしています

早くデビューしたいですね

次の金曜日は行けるかなぁ～？？


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棚作成

先日倉庫の整理を行いました

一旦、荷物を全部出して、



すっきり

整理整頓しやすいように、棚を設置してみましょう

カインズで2×4材など買ってきて、

一緒にこちらも



突っ張り棒の仕組みで壁に穴開けせずとも棚設置できるヤツ



まずは、柱となる2×4材をカット



サンダーでバリを取って、

組み付けてみます





位置を決め





柱を立て、水平を見ます



良さそうなので、スパナで締め付けて張っていきます



突っ張れました



そしたら、棚をつけていきましょう



棚受けを取り付けて、



柱に固定



そして、完成

棚板は３枚取り付け、下の部分は空けて、ストーブを置けるようにしました

荷物を搬入して、



完了

楽しくDIY出来ました

ブラックアンドデッカー は、マルチに使えるので、ホント便利です

突っ張り棚は簡単なので、他にも設置したい場所があるので、ボチボチやっていきましょう


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DIY ジャグポット 〜動画編〜

それでは、ジャグポットDIYの動画です



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DIY ジャグポット

２回目のキャンプブログを書きたいところですが、その前に、

キャンプに向けて準備したり、用意していたグッズを紹介していきます

今回は、ジャグポット

手を洗ったり、野菜を洗ったり、食器を洗ったりできる水入れですね

こいつをDIYしていきましょう

ベースに選んだのは、



オープン





ブリキのスツール

蓋が接着剤臭い

試しに、水を入れてみると・・・・・





漏れてます

バスコークで埋めてみると、







大丈夫そう

水を出すための蛇口を付けていきます



たけのこビットで穴を開けていきます



穴の位置は水漏れがあり強度に不安があるので、ツライチではなくやや上目で



ゴリゴリ削っていき、ヤスリでバリを取って、



蛇口を取り付け

蓋が臭くて敵わないので、蓋を作っていきます



ジグソーで少し大きめにカットして、



サンダーで整え、



取手もつけて、



ずれないようにすこのこ余りで、クロスを作って、



完成



動画も観てくださいませ


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ワトコ

先週の金曜日（3月26日）は、職場の工事があり1日缶詰

なかなか重い腰が上がらず、気になりながらもそのままだったベンチの塗り直しを



だいぶハゲてます

まずはサンダーで均していきます

選んだのは、ワトコオイル



下にダンボールを敷いて、飛び跳ね防止しつつ、塗り塗り



なかなかいい風合いになりました

※4月2日は仕事が入らず、無事２回目のキャンプを実行できたので近々アップしますね


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流木ランタンスタンド～動画～

流木ランタンスタンド作製の様子を動画にしてみたので、どうぞ



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そろそろ動画編集ソフトでも導入しようかしら


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流木ランタンスタンド

乾燥後の流木がこちら



これらを使って、ランタンスタンドを作っていきませう

土台となるのは、こちら



最初からいい穴が開いているのと、

よく見ると、石が噛み込んでいて、いわゆる噛み石

これを残しつつ、レッツ　DIY

作業はまずマイナスドライバーを使って、弱い部分を削いでいきます

その後はひたすら、ブラシ&サンドペーパーを使って研磨していきます

柱の部分も少し長かったので、ノコでカットし、

一旦、仮合わせ



よき

80番、120番、180番、320番と3時間くらい研磨し続け、その間の写真はなし

そして、完成



ランタンを引っかけてみると、



柱に寄り添っているので、

次の日、ボンドが乾いたら、



セリアで買ってあったカトラリーフックをくっつけ、



高さ調整



我ながら、Good

フィールドに出してみて、



売りに出してもいいレベルか

職業：流木アーティストになろうかしら？？

これもキャンプで早くデビューさせたいですね


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流木下準備

鴨川の海で採ってきた流木ですが、



そのままでは使えないので、下準備を



ケルヒャー高圧洗浄機で汚れ落とし&木の皮をはいでいきます



洗浄後、1週間乾燥させます



しっかり乾燥できたので、アレを作ってみましょう


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