鹿野山、まさかの呼び出しライド [ライド]
年内ロングライドができるのが、今日しかなかったので朝からライドへ
しかし、本日は冬至、寒い
冬の自転車乗りがまず超えなければならないモノ、それは、お布団峠
見事に1時間寝坊しました
慌てて支度し、出発
今日はいつもの、うぐいす→鶴舞→養老渓谷→大福山クライム
大福山から、久留里を抜けて、鹿野山秋元、元気だったらおかわりして、久留里城の激坂で帰ってくる予定、坂でお腹いっぱい
この日は、ロングで坂も登りまくるので、いつものようにアウター縛りは止め、クルクルペダリングを目指します
月崎のとこで、今話題のチバニアン入り口を発見
ロードのシューズでは、滑って危ないので今度ミニベロで再訪してみましょう
養老渓谷駅で小休憩
養老渓谷駅の裏から、大福山ヒルクライムが始まります
のっけから20%近い坂が現れますが、最初さえクリアすれば後はそれぼどキツくないので大丈夫
大福山東屋にて
大福山からの展望は、
ザ・中房総
大福山から林道を抜けて、県道32号で久留里へ
ここで久留里城に登っても良かったのですが、鹿野山でへばるのイヤだったのと、メインディッシュは最後にとっておきたい派なので、先を急ぎます
途中どこかのブロガーさんの記事に載っていた養鶏場のお店を見つけ、帰りに寄ってみることに
久留里から鹿野山へは、県道93号を通ったのですが、この道、ワインディングがいい感じで、下ハンの練習をしながらライドしてました
そうこうしていると、郵便局がお出迎え
ここまで結構登ってきました
さぁ、いざ、再戦
結果は、撃沈
途中から右腰が痛くて、痛くて、全然回せない
脚や呼吸は平気なのに、腰が痛いと全然回せないのですねぇ~
タイムもミニベロにかろうじて勝利・・・
ミニベロくんはデュラハブ・シュワルベワン、クイック込みで1900g
対するルックは、マビックアクシウム、ホイールのみで前後1880g
重量だけが重要ではないですが、だいぶ違います
正直7%くらいであれば、全然ルックの方が早いですが、10%を超えてくるとミニベロの方がペダリングはしやすいです、タイヤ小さいから進まないけどねぇ~
こいつは腰をしっかり治して、また再戦だな
話がコロコロ飛びますが、管理人、第6腰椎分離症なるものがあるらしく、過労がたたったり・冬場になると腰がダメなんですよねぇ~
それでも自転車乗る前より10キロ落ちているので、だいぶ負担も少なく、数日で回復するのですが、ここ最近の暴飲暴食で怖くて体重計乗ってなのですが、明らかに肥えているのでダメですね
さぁさぁ話はライドに戻って、
展望台からの眺めは、
お腹も空いたので、お昼にしましょう
展望台近くのうなぎ屋さんへ
店内は、
囲炉裏があったり、
昔の薪ストーブがあったり、落ち着く空間でおばちゃんもおしゃべり好きで、配膳されまでずっとおしゃべりしてました
そして、配膳
管理人、しばしフリーズしてしまいました。
というのは・・・
好き嫌いほとんどなく何でも食べられるのですが、今までで2つ食べられないものがあります。
それは、
とろろ(長いもを擦ったモノ)&メロン
2つとも仲良く、鎮座しております
長いも自体は擦らずに、漬け物やスティックになっていればなんとかいけるのですが、擦られたとろろだとアレルギーで痒くなり呼吸困難になります
小さい頃、家族でおそば屋さんに行って、父が注文したとろろそばを少しもらって死にそうになった苦い記憶があります
メロンも同じで食べると、喉が痒くなアレルギー症状がでてしまいます
長いもだけ先に食べ、お茶で流し込み、メロンさんには悪いですが手を付けませんでした
ウナギはまいう~でした
話好きなおばちゃんが、今日は冬至だからと、かぼちゃの煮付けをサービスで出してくれ、
会計時に、ゆず持って帰るかい?と聞かれましたが、重くなるので丁重にお断りし、店をでました。
すると、着信があり出てみると職場からで、すぐ戻ってこいとのこと
すぐって、ここ、鹿野山でっせ
急いでも3時間はかかることを伝え、久留里城はパスして戻ることに
帰りは、県道163号で久留里方面に向かったのですが、この道が失敗
ダンプがビュンビュン脇を通り抜け、道はず~と7%が続いていきます
なんとか頂上が見えると、そこは、大江戸温泉君津の森のとこで、結構有名な坂のトコでした
登った後は、豪快なダウンヒル
この日は登って下っての連続で、いい下ハンブレーキの練習になりました
そのまま帰るのはもったいないので、養鶏場のお店に立ち寄り。
美味しいプリンを食べてしっかり補給し、無事帰ってきました
脚は以前のようにパンパンになっていなく、だいぶ走れるようになってきたようです
最近仕事が忙しくて、なかなか乗れないので、以前ブログにアップしたハイブリッドローラーを本気で買おうかと検討中でございます
↓走行データ↓
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しかし、本日は冬至、寒い
冬の自転車乗りがまず超えなければならないモノ、それは、お布団峠
見事に1時間寝坊しました
慌てて支度し、出発
今日はいつもの、うぐいす→鶴舞→養老渓谷→大福山クライム
大福山から、久留里を抜けて、鹿野山秋元、元気だったらおかわりして、久留里城の激坂で帰ってくる予定、坂でお腹いっぱい
この日は、ロングで坂も登りまくるので、いつものようにアウター縛りは止め、クルクルペダリングを目指します
月崎のとこで、今話題のチバニアン入り口を発見
ロードのシューズでは、滑って危ないので今度ミニベロで再訪してみましょう
養老渓谷駅で小休憩
養老渓谷駅の裏から、大福山ヒルクライムが始まります
のっけから20%近い坂が現れますが、最初さえクリアすれば後はそれぼどキツくないので大丈夫
大福山東屋にて
大福山からの展望は、
ザ・中房総
大福山から林道を抜けて、県道32号で久留里へ
ここで久留里城に登っても良かったのですが、鹿野山でへばるのイヤだったのと、メインディッシュは最後にとっておきたい派なので、先を急ぎます
途中どこかのブロガーさんの記事に載っていた養鶏場のお店を見つけ、帰りに寄ってみることに
久留里から鹿野山へは、県道93号を通ったのですが、この道、ワインディングがいい感じで、下ハンの練習をしながらライドしてました
そうこうしていると、郵便局がお出迎え
ここまで結構登ってきました
さぁ、いざ、再戦
結果は、撃沈
途中から右腰が痛くて、痛くて、全然回せない
脚や呼吸は平気なのに、腰が痛いと全然回せないのですねぇ~
タイムもミニベロにかろうじて勝利・・・
ミニベロくんはデュラハブ・シュワルベワン、クイック込みで1900g
対するルックは、マビックアクシウム、ホイールのみで前後1880g
重量だけが重要ではないですが、だいぶ違います
正直7%くらいであれば、全然ルックの方が早いですが、10%を超えてくるとミニベロの方がペダリングはしやすいです、タイヤ小さいから進まないけどねぇ~
こいつは腰をしっかり治して、また再戦だな
話がコロコロ飛びますが、管理人、第6腰椎分離症なるものがあるらしく、過労がたたったり・冬場になると腰がダメなんですよねぇ~
それでも自転車乗る前より10キロ落ちているので、だいぶ負担も少なく、数日で回復するのですが、ここ最近の暴飲暴食で怖くて体重計乗ってなのですが、明らかに肥えているのでダメですね
さぁさぁ話はライドに戻って、
展望台からの眺めは、
お腹も空いたので、お昼にしましょう
展望台近くのうなぎ屋さんへ
店内は、
囲炉裏があったり、
昔の薪ストーブがあったり、落ち着く空間でおばちゃんもおしゃべり好きで、配膳されまでずっとおしゃべりしてました
そして、配膳
管理人、しばしフリーズしてしまいました。
というのは・・・
好き嫌いほとんどなく何でも食べられるのですが、今までで2つ食べられないものがあります。
それは、
とろろ(長いもを擦ったモノ)&メロン
2つとも仲良く、鎮座しております
長いも自体は擦らずに、漬け物やスティックになっていればなんとかいけるのですが、擦られたとろろだとアレルギーで痒くなり呼吸困難になります
小さい頃、家族でおそば屋さんに行って、父が注文したとろろそばを少しもらって死にそうになった苦い記憶があります
メロンも同じで食べると、喉が痒くなアレルギー症状がでてしまいます
長いもだけ先に食べ、お茶で流し込み、メロンさんには悪いですが手を付けませんでした
ウナギはまいう~でした
話好きなおばちゃんが、今日は冬至だからと、かぼちゃの煮付けをサービスで出してくれ、
会計時に、ゆず持って帰るかい?と聞かれましたが、重くなるので丁重にお断りし、店をでました。
すると、着信があり出てみると職場からで、すぐ戻ってこいとのこと
すぐって、ここ、鹿野山でっせ
急いでも3時間はかかることを伝え、久留里城はパスして戻ることに
帰りは、県道163号で久留里方面に向かったのですが、この道が失敗
ダンプがビュンビュン脇を通り抜け、道はず~と7%が続いていきます
なんとか頂上が見えると、そこは、大江戸温泉君津の森のとこで、結構有名な坂のトコでした
登った後は、豪快なダウンヒル
この日は登って下っての連続で、いい下ハンブレーキの練習になりました
そのまま帰るのはもったいないので、養鶏場のお店に立ち寄り。
美味しいプリンを食べてしっかり補給し、無事帰ってきました
脚は以前のようにパンパンになっていなく、だいぶ走れるようになってきたようです
最近仕事が忙しくて、なかなか乗れないので、以前ブログにアップしたハイブリッドローラーを本気で買おうかと検討中でございます
↓走行データ↓
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